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聞いて欲しい

アルバム

聞いて欲しいんだわ。

自分達は毎日在宅被災者と避難所被災者に会います。
ピースジャム活動の母子以外にも。


で、周知の「被災者格差」とか言うのも目の当たりにしているわけです。

こちらでも一部に書いてあるので紹介です。
熱きピースジャム茨城南支部のブログ

今回の記事は最近増えている在宅被災者に物資を渡さない在宅難民を増やす避難所管理者の話。
要するに在宅被災者が食べ物無くて、最近食べ物が飽和気味の避難所に食べ物貰いに行くと「家に住む人には食い物やらない」って言われる話です。

最近の新聞の折込みで【在宅被災者にも避難所は物資を渡して下さい】と市の災害対策本部に書かれる始末。
もちろん震災後から在宅被災者にも物資を渡す避難所も沢山あります。
因に避難所の管理者は大体が一般の市民です。
そのせいか各々の管理者の人間性や懐の深さや考え方で各地区に住む在宅被災者への待遇が違います。

誰が行っても貰える避難所。
家があったら貰えない避難所。
皆に分け与える人。
1人で囲う人。
人だから様々です。

家を失った被災者は着の身着のままで逃げ込んで避難所でなんとか一生懸命生きているのですから優先して当然です。
家のある人には食料の備蓄が少なからずあるでしょうから。

その対応は自分も頷けます。

震災後10日~2週間位までならですが。

問題は未だに「食い物やらん」と言ってる避難所が多いというコト。
1ヶ月以上経ってもまだ言っている。本当に食べ物のない在宅被災者にまだ言っている。
避難所管理者は被災者の住む家にどれだけの備蓄があると思っているのか。

「一般住宅は米問屋じゃねーんだよ」と言いたい。
というか言った。

在宅難民化している住宅は沿岸沿いの家を失った家族を受け入れているケースが多いです。
「いままで4人で暮らしていたのに現在は15人で暮らしています」
そんな話をよくききます。知人親戚を頼っての居候です。
大体15人で一日だけで米2升が無くなります。
ありますか?家の備蓄だけで1日米2升を1ヶ月以上続けられる一般家庭が。
もちろんすぐ難民化します。
今日のお米が無い家庭もあります。

これじゃ物資の来ない避難所です。

そんな家庭に出会ったら応急でピースジャム各スタッフ達の備蓄を持って行ってました。買っては渡し、貰っては渡しています。
これはピースジャムのとかボランティアの区分とか行政の仕事とか言ってる場合じゃないです。

目の前で腹空かせてる人がいるっていう現実だけです。

10日も水を貰えなかった老人とも話をしました。
その地区の避難所で「1人で住んでいて家があるなら物資は渡せない」と何日も断られ続けたそうです。
ありえますかこんな話。
管理者は何を根拠に言っているのでしょう。
試練を与える神様にでもなったつもりでしょうか。
この老人は行政に掛け合ってやっと分けて貰えたそうです。
10日間も川の水を飲んで。


ある市の職員は言いました。
「各避難所に地区単位で必要な食料は行き届いている」と。
デスクから在宅被災者の今日が見えているかのように言われました。
そんな事を言っているから各避難所の体質や避難所から先の流れを全然把握できないわけです。
また、某保健福祉施設に在宅赤ちゃんの情報を聞きに行った時、
「ミルクで困っている人なんていないんじゃないですか?」と言われました。
この時は海外にでも来たようなショックを受けましたよ。
その時たまたま居た何かの申請に来ていた一般の母子が強い口調で「うちの子はミルクもオムツも貰えなくて困っています」と言い、職員は「じゃあこちらのボランティアの方が丁度良く居て良かったですね」と笑顔で言ってました。
なんだそれ。
窓口でめちゃくちゃな事言っています。
もちろんそんな調子なので在宅赤ちゃんの情報は皆無。
というかハナからわかってない。
わかった気でいるだけ。
窓口で毎日見ている世界には困った乳児はいないだけ。

また、小さな地区でこんな家庭もあった。
知人の住宅に居候し、結果4世帯15人で暮らす在宅被災者の話です。
元々この家庭は3人で暮らしていて今は子供4名を含めた15人です。
家庭の中には津波による死者も出ている。
50m先には食料の飽和した(配給のおにぎりを腐らせる)避難所があります。
その15人の在宅の方が
「お米が無くなったから避難所にわけて貰おうと行ったら嫌な顔で断られた」と言っていました。
その避難所に赴き「なぜ分けてあげないんですか?」と聞くと、「在宅の人への物資提供は管轄外だよ。まあ家があるから大丈夫だと思う」と言われました。

みんな言います。「思う」って。
なんだ「思う」って。
「思いたい」じゃないのか?
そんな管理者の思い込みだけで在宅被災者がご飯食べれないんじゃ幼稚な差別と一緒ですよコレ。

さんざん言ってみた。
その管理者に。

結果、次の日からその15人の家庭を含めた地区では在宅被災者に配給が始まりました。
勝手な思い込みが在宅被災者の飢えを生んでいたわけです。

また先日、罪人のような仕打ちを受けた方と話をしました。
その家庭は夫婦と6ヶ月の赤ちゃん1人の3人家族です。
財を失った家族です。
母親は母乳が出ません。
口コミでピースジャムを知ったそうです。
要望はミルクとオムツ。
お家に伺って話を聞くと、本吉地区の某避難所でミルクが無くなったから欲しいと言ったら「家のある人には物資を渡せない」と言われたそうです。
でもミルクが無くては赤ちゃんは餓死します。
どうやって今まで過ごしていたか聞くと、

「泥棒の用で恥ずかしい話ですが、避難所に住む被災者の方に事情を説明して、こっそり陰で粉ミルクを手掴みで分けて頂いてました。本当に申し訳なかった」と、うつむいていました。

なにが恥ずかしいものか。
何が申し訳ないのか。
彼らはどんなに恥を忍んでも必死に子供の事を考えている立派な親でしょ。

その家族は以前住んでいた本吉の家には大勢の人が住んでいる為に食料問題も起き、泣く泣く赤ちゃんを連れて現在は気仙沼の知人の使ってない家へ住むことになったそうです。
なぜなら気仙沼ではミルクが貰えると思ったため。

気仙沼へ来て、先ず市役所に行ったそうです。
市役所からは「物資が必要なら青果市場(気仙沼の総合物資受付所)へ行って下さい」と言われ、青果市場では「ココでは避難所にしか渡せないから市役所に行って下さい」と言われ、また市役所に行くと「じゃあミルク1缶を渡します」と言わたそうです。
「ミルクが無くなったらまた頂きに来ても良いですか」と聞くと
「その時ミルクがあったらね」と一言で片付けられたそうです。
因にその担当した職員の背中には山詰みのミルクが最初からあったそうです。

というか、市で連携をとっている青果市場が個人に物資を渡さない事を知らない市の職員なんて窓口に立たせない方が世の為です。
夫婦は、「できればもう市役所には行きたくない」と言っていました。
自分の知る限りですが気仙沼市役所は優しく真面目に働く職員が多いので非常に残念な話。
怠慢な選択をするたった1人が市の服を纏っているだけで他の全体に誤解が生じている。
その後、夫婦は市内の大型避難所から1缶頂いたそうですが
「これっきりにして下さい」
と迷惑がられたそうです。

突っ込みどころ満載です。

人が死ぬかもしれないのに無関心。
大型避難所に今時ミルクが無いとは言わせません。
そこの在庫も確認済みです。
避難所内の赤ちゃんの数に対して完全に飽和状態です。

その旦那さんは言いました「本当に生きてて良かったのか悩みます」と。

何も悪い事をしていないのに、誰だって今日を生きるのに一生懸命なのに。
家があっても無くても人は食べなきゃ死ぬでしょ。
差別でしょうコレは。
悔し過ぎて涙が落ちましたよ。
何なんだよ全く。

~追記~
未だ在庫が充分あるのに在宅被災者に物資供給をしない管理者全員に。

どうか思い出して下さい、震災直後の絶望的な心と景色を。


どうかしっかり時間をかけて思い出して下さい。


当初、真っ先に何が気になりましたか。


お金や自宅の前に。

水や食料の前に。


それは家族身内の安否。

大切な家族身内が無事に生きていてくれているか。

または、自分が生きている事を大切な誰かに伝えたい。

それらは無関心にはなれません。

今までしっかり考えもせずに断って来た人達は
誰かにはかけがえのない大切な誰かです。

今まで数ある被災者達が大勢訪れて来た訳ではありません。

深刻な被災をした、たった1人の人間が沢山訪れたのです。

貴方や私も、これから訪れる人達もそう。

避難所に住む被災者もそうです。

皆同じ様に人生を懸命に生きています。

たまたま生きて食べれている貴方はどう感じますか。

人の不幸に大小など始めからありません。

だれも人の不幸を計れません。

ただの偏見に満ちた錯覚です。

貴方の家族が、さっきまで石油の入っていたポリタンクに川の水を汲んで飲んでいたらどう感じますか。

せっかく助かった身内が今後を悲観して自殺したらどう感じますか。

どうか想像して下さい。

実際におきています。

だから今一度考えて下さい。

行政や管理者という傘に隠れずに、1人の人間として。

誰かのせいではなく、誰かの為に。
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2011/04/28 02:16 | PeopleCOMMENT(21)TRACKBACK(0)  

コメント

書いてくださってありがとうございます。そして声を上げられない方達の代わりに訴えてくださってありがとう。

No:306 2011/04/27 22:24 | すぎもと #- URL [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 書いてくださってありがとうございます。そして声を上げられない方達の代わりに訴えてくださってありがとう。

>>すぎもと様。

この記事は書いていいのか悩みました。
そして書いたもののアップして良いものか悩みました。
それは様々な所に一方的な行政批判者が多いため。
この記事でそういった人を増やしたくないためです。
確かに行政の対応の遅れは致命的です。
でも行政の対応の遅れを避難だけしていては何も生まれません。
彼らも混乱のさなか懸命に努力していると信じています。

個人的に嬉しいコメントありがとうございました^^

No:308 2011/04/27 23:38 | Jamy #- URL [ 編集 ]

subject

こんにちは、藤岡です。その節はお世話になりました。
この格差はとても深刻で心配なものですが、ピース・ジャムさんの行動が、少しずつその格差を埋めていく大きな力になると信じています。
29日に、私たちの仲間が南三陸の方へ青果物をお届けすることになりました。ここも在宅の方への支援が大きな目的になっています。
そして5月初旬に、再び気仙沼の方に伺いたいと考えております。私たちで少しでもピース・ジャムさんの理念と行動にお役に立てないかと思っています。またご連絡しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

No:309 2011/04/28 01:57 | 藤岡 #- URL [ 編集 ]

subject

行政も混乱のさなか努力している。一方で被災者も懸命に努力している。それぞれの問題が複雑に絡みあっているけれど、こうして現地から発信された情報をもとに、解決してくことはできる。だから是非、情報をアップして下さい。そうすればきっと、こうした問題を継続的に支える人たちが現れます。
どうかこれ以上、悲しい思いをする人が増えませんように。私たちも、末長く応援していきます。

No:310 2011/04/28 02:19 | J & R #- URL [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

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No:312 2011/04/28 05:03 | # [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No:313 2011/04/28 09:01 | # [ 編集 ]

subject

jamy様
勇気を出して、在宅難民の方々の現状を教えて
下さってありがとうございます。
その熱意と行動力を心から尊敬します。

この記事を読んだ今、涙が止りません。
折角助かった命に、今を必死で生きている人たちに、
格差や差別があって良い筈がありません。

行政には行政の、避難所には避難所の言い分が勿論
あると思います。
それでも、今そこにある命に優劣がつけられて良い
筈がないんです。

誰も経験した事がない災害、その後の混乱に誰もが
右往左往し、どうすれば良いのかわからない状態に
います。
手探りで、状況に応じて、最善と思われる事を積み
重ねていくしかないのだと思います。

折角助かった命を、もうこれ以上一つも無くしたく
ない。
それが今の全てだと私も思います。

No:314 2011/04/28 22:01 | ミサコ #- URL [ 編集 ]

信じられない...

同じ日本人同士で、同じ被災者で、みんな仲間のはずなのに...ショックです。
どうして、もし自分の家族だったらって、一歩踏み出して考えてみたら涙がこぼれる話なのに....どうして....
せっかく助かった命を、つないでいくことが私たちの使命なのに。
みんなが家族を大事な様に、誰かも家族が大事で、周り回ると目の前の人も大事な人。
この温かい輪っかが、どうか皆の心から消えません様に。
早くみんなが誇りを持って生きていける日々が来ますように。

No:317 2011/05/01 17:20 | Kazumi #xg2uc7PA URL [ 編集 ]

現場の声

※ちょぴっとだけですが、
お水の発送手配が本日5/2になりますm(_ _)m

一部に行き渡らないという大まかな情報しかなく、
明るい情報だけで『もう大丈夫』と思っていました。

管理者の怠慢。
気づいて怠慢している人と、
気づいていない人。

時間と共に命の危険や精神がキズついて行く状態の今は、
怠慢や知らなかったは罪にしか見えません。

私もショックです。
何もできないし。
かといって、他人に私と同じ気持ちに無理矢理矯正なんて、
間違ってるし。

難しい状況を載せてくれて感謝します(>_<)

No:318 2011/05/02 11:44 | poco #- URL編集 ]

Re: subject

> こんにちは、藤岡です。その節はお世話になりました。
> この格差はとても深刻で心配なものですが、ピース・ジャムさんの行動が、少しずつその格差を埋めていく大きな力になると信じています。
> 29日に、私たちの仲間が南三陸の方へ青果物をお届けすることになりました。ここも在宅の方への支援が大きな目的になっています。
> そして5月初旬に、再び気仙沼の方に伺いたいと考えております。私たちで少しでもピース・ジャムさんの理念と行動にお役に立てないかと思っています。またご連絡しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

>>藤岡さま。

生活水準に差があっても皆の心に調和がとれていれば差別は起きないと考えます。
つまり人の心がけ次第で解消出来る問題も多々あるのではないかと。

追伸

この間は大変お世話になりました!
また気仙沼入りする際はご連絡お待ちします。
横浜スタッフの皆様にも宜しくお伝え願いますね^^

No:319 2011/05/04 23:06 | Jamy #- URL [ 編集 ]

Re: subject

> 行政も混乱のさなか努力している。一方で被災者も懸命に努力している。それぞれの問題が複雑に絡みあっているけれど、こうして現地から発信された情報をもとに、解決してくことはできる。だから是非、情報をアップして下さい。そうすればきっと、こうした問題を継続的に支える人たちが現れます。
> どうかこれ以上、悲しい思いをする人が増えませんように。私たちも、末長く応援していきます。


>>J & R。

なかなかアップ出来てないね(笑)
すいませんホント。
アップ出来ない問題もあるけど極力載せてく様にします。

追伸

この間はありがとう!
ドイツはまだ寒いかな。暑いのかな。いや、暑くはねーか。

オレは現在風邪ひき中。。。
Rも体調に気をつけて。
ビールでお腹いっぱいにしないように(笑)

Jにもよろしく^^

No:320 2011/05/04 23:14 | Jamy #- URL [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 先日、物資を頂いた、本吉の者です。
> 本当に ありがとうございました。
> おかげで、娘は元気です。
>
> 昨日、本吉の「子育て相談」に行って来ました。広報の号外に小さく載っていて、知ったので参加してみました。
> 身長・体重を計測し、保健師や栄養士に子育てについて自由に相談し、オムツやおしりふきなどを頂きました。参加者は、たったの4人でした。
> 私は、子育てに疑問や不安を抱えている親は、集まった4人だけではないはずだと思いました。防災無線で呼びかけるなど、もっと広く周知できなかったのか疑問です。
> また、市販の離乳食も頂いたのですが、栄養士の方が、「離乳食の物資が届いても、渡す赤ちゃんがいないのよね」と言っていました。
> 『いない』のではなく、『渡す赤ちゃんを知らない・分からない』もしくは、『知ろうとしていない』のではないかと思いました。調べれば必要としている赤ちゃんは分かるはずです。
> なぜ、ミルクやオムツなどの物資が届いているのに、「不足してお困りなら市役所にて配布致します」と呼びかけないのだろうか。
> 以前は体育館で救援物資を渡していたのですが、余震で体育館が壊れてからは中止しています。以降、体育館は物資の倉庫になっているとか…
> そこで必要な赤ちゃん用品を確保していた私は、今後どうすれば良いのか悩みました。幸い、ピースジャムさんに助けて頂き、救われましたが。
> 行政のやり方には疑問が尽きません。
> まとまりがなくて、すみません。
> この現状を誰かに話したかったので…
> 失礼しました。

>>Kさま。

コメントに鍵がかかっていましたが、匿名性があり実体験の貴重なコメントが書いてあるので、この返信欄で載せますね。


『いない』のではなく、『渡す赤ちゃんを知らない・分からない』もしくは、『知ろうとしていない』のではないかと思いました。

全くです。

そういった方は受動的な体質を変えてもっと能動的に考えていって欲しい。
待っていても何も見えませんからね。

貴重なコメントありがとうございました!

No:322 2011/05/04 23:24 | Jamy #- URL [ 編集 ]

Re: subject

> 記事のUPありがとうございます
>
> 今回の震災では県外に居て家族や大事な人が被災地にいた人で無事だったかた・亡くされた方、被災地域だけど津波の被害はない場所の人、気仙沼のように被害で家がある方・ない方・・・など、それぞれつらかったり大変な思いをされてるのに温度差がどうしても大なり小なりありますが、それぞれの状況はやはり当事者の方出なければわからない事もあるし、声に出すことで解決できることもあると思います
>
>
>
> 赤ちゃんのミルクの件についてですが・・・
> 皆で行政に訴えて母子手帳を役場や主要物資配給場所等に持っていくことで1缶配給を受けられる等の制度を作ってもらうことはできないものなのでしょうか?
> (母子手帳を被災して無くされた方は再発行か代わる物を窓口で配布)
>
>
> 都内で一時水道水が福島原発の放射性物質の関係で乳幼児が飲めない制限が掛かったときに、水が買えず水難民が出てしまった時に役場へ母子手帳を持っていくと区によってばらつきはありましたが、行政の備蓄の水(ペットボトル)を1人に付き1リットル前後いただけ助かりました
> 受け取り後は手帳に日付入りの印を押されて何度も貰う事ができないようになってましたので、ミルクの場合は個人差も多少はあるでしょうが平均の使用日数間隔内で1人1個確認して配給・・・なんてできたら、つらい思いをする方少しは減らせないかな?
> 猿知恵ですし、現場を実際わかっていない者の提案なので現状にあっていないかもしれませんし、何度も書いては消してを繰り返しましたが、少しでも解決できればいいなと思い乱文ですが書込みさせて頂きました

>>ISさま。

鍵付きコメントでしたが匿名性があり、貴重なコメントで皆さんに読んで欲しいので返信欄を利用し記載しますね。

『赤ちゃんのミルクの件についてですが・・・
皆で行政に訴えて母子手帳を役場や主要物資配給場所等に持っていくことで1缶配給を受けられる等の制度を作ってもらうことはできないものなのでしょうか?
(母子手帳を被災して無くされた方は再発行か代わる物を窓口で配布) 』

お知恵をありがとうございます。
縦に頷きながら読ませて頂きました。

今日も調査の合間合間に避難所の体質を聞いて歩いてました。
渡し始めた避難所も中には出て来ましたが、以前に2度も3度も断られた方は足が重くなっています。
渡し始めた情報さえ知らない人達もいます。

現地の変化する実際を含め検討し形にします。

貴重なご意見ありがとうございました!

No:323 2011/05/04 23:53 | Jamy #- URL [ 編集 ]

Re: subject

> jamy様
> 勇気を出して、在宅難民の方々の現状を教えて
> 下さってありがとうございます。
> その熱意と行動力を心から尊敬します。
>
> この記事を読んだ今、涙が止りません。
> 折角助かった命に、今を必死で生きている人たちに、
> 格差や差別があって良い筈がありません。
>
> 行政には行政の、避難所には避難所の言い分が勿論
> あると思います。
> それでも、今そこにある命に優劣がつけられて良い
> 筈がないんです。
>
> 誰も経験した事がない災害、その後の混乱に誰もが
> 右往左往し、どうすれば良いのかわからない状態に
> います。
> 手探りで、状況に応じて、最善と思われる事を積み
> 重ねていくしかないのだと思います。
>
> 折角助かった命を、もうこれ以上一つも無くしたく
> ない。
> それが今の全てだと私も思います。

>>ミサコさま。

まったく同感です。

命に優劣があってはいけません。

善悪など人が勝手に作ったものだと思っていますが最近気付いた事があります。

善とは生きたる全てを尊守する理屈であり、悪とはそれに逆行する全ての屁理屈だろう。

自分はそう考えています。

ミサコ様、いつもご支援並びにコメントありがとうございます!

No:324 2011/05/05 00:06 | Jamy #- URL [ 編集 ]

Re: 信じられない...

> 同じ日本人同士で、同じ被災者で、みんな仲間のはずなのに...ショックです。
> どうして、もし自分の家族だったらって、一歩踏み出して考えてみたら涙がこぼれる話なのに....どうして....
> せっかく助かった命を、つないでいくことが私たちの使命なのに。
> みんなが家族を大事な様に、誰かも家族が大事で、周り回ると目の前の人も大事な人。
> この温かい輪っかが、どうか皆の心から消えません様に。
> 早くみんなが誇りを持って生きていける日々が来ますように。

>>Kazumiさま。

踏み出して歩く時間も足踏みする時間も同じ時間だから、ならば一歩でも広く見渡せる場所へ行きたいですね。

家族のこと。命のこと。愛情や芸術だったり。仕事だったり。

走ってみたり休憩したりと。

本気で考えて行きたいです。

足踏みしていても靴底は減るから。

この温かい輪っかはかなり頑丈です。
絶対切れませんよ。

大丈夫。

それでも人は強い。

No:325 2011/05/05 00:27 | Jamy #- URL [ 編集 ]

Re: 現場の声

> ※ちょぴっとだけですが、
> お水の発送手配が本日5/2になりますm(_ _)m
>
> 一部に行き渡らないという大まかな情報しかなく、
> 明るい情報だけで『もう大丈夫』と思っていました。
>
> 管理者の怠慢。
> 気づいて怠慢している人と、
> 気づいていない人。
>
> 時間と共に命の危険や精神がキズついて行く状態の今は、
> 怠慢や知らなかったは罪にしか見えません。
>
> 私もショックです。
> 何もできないし。
> かといって、他人に私と同じ気持ちに無理矢理矯正なんて、
> 間違ってるし。
>
> 難しい状況を載せてくれて感謝します(>_<)


>>pocoさま。

各メディアの方も公開し難い内容も多々あるかと思います。
明るい情報は大切ですね。
でも暗い情報も同じ位に必要な時期と場所です。
テーマに合わせた情報なのか情報に合わせたテーマとするのか。
人が抱えきれない災害の何を伝えればいいのか実際とても難しいのでしょうね。
それでも報道機関等は現地のリアルを届けて欲しいです。
人が見てどう感じるかよりも被災地の当たり前を。
震災とはドラマではなく災害なのだから。

追伸

pocoさま、継続した支援いつも本当にありがとうございます。
ブログリンクの話からあっという間に今日ですね。
是非これからもこのブログにお寄り下さいね^^
では。

No:326 2011/05/05 00:54 | Jamy #- URL [ 編集 ]

私は気仙沼で育ち、現在は東京在住です。

うちの実家は自宅被災の方です。
自宅被災者と避難所の問題について、
なかなか、口に出せない風潮があると感じていますが、このブログに書かれている事が事実で間違い無く、
勇気ある投稿と感じています。

実のところ、私もこの問題を知りつつも、
表に出す事を躊躇していました。
なぜならば、あまりにも惨いし、同じ気仙沼人として恥ずかしいやら、情けないやら。。。

しかし、行政の問題、心無い大人の問題のせいで、
子供に影響が及ぶ事は絶対的に避けなければならない。

ピースジャムの想い、活動は心の底から尊敬してますし、感謝しています。

微力ながら、私も東京から支援させて下さい。

この先、気仙沼が落ち着くまで時間がかかるかと
思いますが、今だけでは無く、同じ気仙沼人として、末永く支援したいと思います。コメント

No:328 2011/05/07 15:20 | SH #O.5kOurQ URL [ 編集 ]

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No:331 2011/05/09 23:46 | # [ 編集 ]

subject

宮城県育ち東京在住のものです。

東北の人々は特に農村の方々は、我慢強く人に対して手間や迷惑をできるだけかけたくない、困ってるのは自分だけじゃないからしょうがないことなのだと自分を主張しません。
本当に困っている人々の”人の良さ”が裏目に出ています。

そして、仙台や被害の少なかった地域、交通の便がいい地域では自分も被災者であるという認識と仕事の忙しさや震災時の困窮した生活によって疲労感を抱いています。
余裕がないのか、なんと説明すればいいのか分かりませんが、遠隔地域の未だに食料調達に困っている人々がいること、そういった地域の行政対応やNPOの活動がどういう状況にあるのか、知ろうとしません。

東北地域では関東よりも被災地域の情報が毎日流れます。流れているので知った気になっている人々も多いのではないかと思います。


”思う”という思い込み。思いたくない気持ち。

事実が目の前にあるのに、ないがしろにしてしまう現状。
まだまだ不便な場所には食料難の人が沢山いるのだと仙台在住の親に伝えましたが、日々の生活で精いっぱいなのと、言われました。

消えそうな”いのち”があること。
消されてしまいそうな”いのち”があること。

本当にもどかしいです。

この事実を認識して日々を送るだけでも私は人として、これからの日本社会を考えて行く上でとても重要なことだと思います。


詳細な事実を伝えられるのはNPOだからだと思います。
この小さなこと、事実をこれからも伝えてください。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

No:334 2011/05/12 20:32 | yuki #- URL [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>>SHさま。

【行政の問題、心無い大人の問題のせいで、
子供に影響が及ぶ事は絶対的に避けなければならない】

全く同感です。

気仙沼人として恥じる事などありませんよ。
地域性より、人間の底にはこんなにも悲しい感性があるってだけです。
もしくは震災によって優勢順位が判らなくなってしまっただけかもしれません。
だから悲しく感じたら言ってみます。
言って忘れていた大切な事に気付く事もあるでしょうから。

こんなにめちゃくちゃになったけど自分は気仙沼が好きです。

これからも同じ気仙沼人として宜しくお願い致します^^

No:341 2011/05/16 12:11 | Jamy #- URL [ 編集 ]

Re: subject

>>yuki さま

これからも時間のある時に些細な事でもブログにアップしますね。

メッセージありがとうございました!

No:343 2011/05/16 12:44 | Jamy #- URL [ 編集 ]

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