スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  

KILCHOMAN

キルホーマン
アイラモルトにニューフェイスが加わりました
しかも超大物ホープ

モルト史に残るその名は

【Kilchoman】
  キルチョマン

ではないよ

【キルホーマン】 と読みますね

おれはキルチョマンと黙読したけど

ないよね んな名前 Zettai
 


本題ね
キルホーマンが創業したのは2005年6月
生産はその年の暮れからリリースされたんだけど
なんとアイラ島で新しい蒸留所が創業するのは124年振りだったらしいね

関係ないけど「コカ・コーラ」がニューリリースされたのもこの1886年
 (140代くらいの人は懐かしいかもね) 


その
初期リリースは熟成1ヶ月物で 透明色で「ニュースピリッツ」というカテゴリーで販売された(法律上 最低3年以上の熟成を経てスコッチ・ウイスキーと謳える)

自分はまだ飲んでないが 飲まれたお客様は

「かなりピーティで荒々しくもオリジナルのボディがしっかり出来上がっていた」
といった感想だ

フェノール値が50ppmなので かなりのヘビーピートだろう


ジム・マーレー(世界屈指のウイスキー専門のライター)はウイスキーバイブル2008の中で
キルホーマンのニュースピリッツに94点を付け 今後の展開に期待してのコメントを残している
まぁ 世界中で騒がれたわけです

そして上の写真がそれより3年経ちスコッチ・ウイスキーとして成長した品


飲んでみた


やわらかさの中に適度なスモーク感 
ヘビーピートと騒がれているほどの直線的なアタックはない
柑橘臭と木の絡み方にまだ子供っぽさが残るものの3年とは思えない表情を将来に覗かせている
麦の発酵臭はほぼ無く 加水にも適している 塩気ほぼ無し 
全体的なバランスに非常に優れた逸品 間違いなくオリジナルの貫禄
今までに無いアイラモルトですな
比較の対象にオールド系を想像させる生意気な3才
どっしりとした歳を重ねていってほしい


そんな感じ

キルホーマンの今後に期待をこめて注目していきたい

スポンサーサイト

2010/01/30 06:10 | LiquorCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  

 | BLOG TOP |  NEXT»»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。